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あなたはどんなドラマーを

目指していますか？

 

ドラムを思いっきり

楽しみながら叩きたい

すぐに上達したい

そんなあなたへ

私の「想い」を

込めて書きました。

ただ人気者になりたかった。

ライブで目立ちたかった

3年間、

毎日のように練習しても

一切上達しませんでした。

「歴が長いのに上達していない事が恥ずかしい」

「技術不足で好きな曲を叩けない」

「音が雑で下手に聞こえる」

これからもこのままなんだ、

そう思っていました。

しかし、

たった１つの奇跡的な出会いで

自分の人生は一転しました

ドラムスキルは向上し、

難しい曲でも

自分のアレンジや表現を

出す事が出来るようになりました

あなたにその方法をお伝えします！

このページをご覧のあなたは

次のように悩んでいませんか？

• 好きな曲が叩かないから簡単な曲をやっている

• 上達したいけど、努力ができない

• 歴が長いのに上達していないことが恥ずかしい

• ライブや文化祭で目立ちたいけど自信がない

• 自分の音が雑で下手

• リズムキープすらできない

これは昔の私です。

ずっとずっと悩んでいました

たらたらしてても

意味がないそろそろ変わらなければ

本気で変わりたくて、

毎日練習に明け暮れました

が、何も変わりませんでした

3年間練習し続けてもだめだった

自分には才能が無かった

レッスンに通う時間もお金もない

そんな

同じ悩みを抱えている人のため

私は力になれます！

ぜひ最後まで読んでみてください！

少しの変化で人は変わります

あなたの現状を変えるために

あなたの人生を変えるために

この瞬間から

今すぐ変わるという気持ちを

持ってみてください！

あーどうせいつものやつでしょ？

 

と思ったあなた！

私に少しだけ時間をください

今からする話は

ありきたりな業者とは

違います

5分だけ時間をください

この5分であなた人生が変わる

お話をします

最後に必ず役に立つ

無料プレゼントも

ございます！

どうぞ楽しみに！

私は自分の演奏に

自信を持っています！

難しい曲でもこなしてししまうドラマー

安定したリズムキープ

自分の色を出せる表現力

次第に注目が集まり

色んなバンドからの

オファーが来ました

ライブをするたびに

「今日もドラム凄かった！」

と観客の人は話しかけてくれます。

「人生充実している」

今はそう感じています。

ですが、

最初からドラムが上手かったわけでも

最初からライブでは注目されていた

わけでもありませんでした。

もともとはあなたと同じ悩みを

抱えていました。

むしろ、あなたより酷かったかもしれません。

ドラマーなのにリズム感ない

と馬鹿にされ、

 

3年以上、

ほぼ毎日練習しても一向に上達せず、

歴が自分より短い人が

どんどん自分を抜いていく

毎日の練習が嫌になり、

自分のドラムに自信などありませんでした。

私は、中学生の頃

ドラムを始めました。

高校に入るまでは、

やりたい事がたくさんあり、

ドラムにたくさんの

時間を費やしました

他のドラマーには負けまいと、

毎日何時間も練習をしました。

しかし、練習量は増えても、

上達しませんでした。

こんなに練習しても、

好きな曲は１つも叩けず、

リズムキープすらも

まともに出来ませんでした。

やっぱり俺には才能なかったのか

リズム感無いとも言われるもんな

と上達を諦めてしまいました。

ですが、高校に入る前、

ドラムを続けたい！

本気で練習すれば変わるんだ！

そう思うようになりました。

高校に入って、

軽音楽部にに入り、

そして、ドラムレッスンも始めました。

これで変われる！

高校の文化祭で大盛りにして、

最高に目立ってやる！

気分はすでに

プロドラマーの気持ちでした。

そして、

10月の文化祭に向けて、

本気で練習を始めました。

部活では、自分よりも歴が短い先輩は

自分よりも上手で

同級生で小学校からドラムを始めた、

圧倒的に上手なドラマーもいました。

それが悔しくて

追い越したいと、

部活の日は毎日

夕暮れまで練習していました。

ドラムレッスンでも

先生の言う事は、

全て練習しました。

そして、始めたてのバイト代で

テキストもたくさん書いました。

ドラムに対する意識を変えました！

ですが、一気に詰め込んだのもあり、

次第に、練習が辛くなっていきました。

文化祭までもあとわずか、

早く上達したい

早く結果が欲しい

文化祭が近づくと、

気持ちは焦っていきました。

こんだけ頑張っているんだ

きっとすぐに上達できる

そう自分に言い聞かせました。

ですが気持ちとは裏腹に、

私のドラムは

全く成長しませんでした。

部活も週2回しか無く、

バイトが本命の人ばかり、

ドラムレッスンも週1回で、

先生からは基礎ばかりでした。

きっと毎日コツコツと練習して、

何年も続ければ

上手くなると思いますが、

私は早く上達がしたかったのです。

頑張っても無駄だったを

やっぱり才能が無かった

リズム感がないからダメだった

小学校からドラム始めていれば、

次第に

ドラムの上達を

諦めてしまいました。

好きな曲を叩きたい。

圧倒的なスキルを身につけたい。

文化祭の後に

クラスの子に

「最高だった！」

って言われたい。

それはきっと

自分では叶わない夢だった。

いつの間にか夢を諦めてしまいました。

練習は辛くなっていき、

ドラム叩く事が嫌になっていきました。

さらに、ドラムを叩けない自分が情けなくて、

大好きな曲すら、

聞くことも嫌になりました。

そんな中、学校の文化祭がきました。

自分のドラムを

みんなに見せるのが嫌で、自信もなく、

あんなに楽しみにしていた文化祭に

参加すらしませんでした。

ドラムを楽しむはずが

どんどん嫌いになっていく。

自分の意志が弱いからだ

嫌でも周りに合わせなきゃ、

と自分を責めるようになっていきました。

周りに合わせつつ、

軽音部を続けていきました。

そんな自分にも

後輩も出来ました。

後輩にはドラムを好きなって欲しい！

自信がなくても

音楽を楽しまなきゃ！

そう思って、

再びドラムの練習を再開しました

ドラムの機材を買ってみたり、

テキストも良いものを買ったり、

スティックにもこだわったり、

去年よりも

もっとお金をかけて

練習をするようにしました。

ですが、上達は実感しませんでした。

ライブでは

何年経っても簡単な曲ばかり

自分のドラムは目立ちたくない

スキルなんてどうでも良いから

自分は簡単な曲で

グルーヴを良くするんだ

なんて後輩には言い張っていました。

本心は、

かっこいい曲が叩きたい

お洒落な

複雑なリズムの曲も叩きたい

スキルを身につけて、

かっこいいソロもしたい！

と思っていました。

ですが、自分のスキルでは

到底、叶いもしません、

文化祭では

「あいつめちゃくちゃ

上手じゃん！」

と目立ちたい！

でも自分のドラムじゃあ

目立つなんてできない。

どれだけ頑張っても

意味がない。

これからも

リズムキープすらできない

雑な音しか出せない

後輩には威張る

ダサいドラマーのままだ。

 

そう思っていました。

こう思っていた時、

軽音部の大きなライブの時期が

近づいて来ました。

軽音部のサマーライブです。

大きいライブハウスで、

客も満員になるようなライブです。

みんなサマーライブに向けて

本気で楽曲を練習します。

さらに、高校で出来た彼女も

そのライブに来ると言っていました。

ここでミスしたら

人生が終わってしまう。

そう思い、サマーライブに向けて

１つの曲に集中して

バンドメンバーと

練習をする事にしました。

楽曲は、当時人気だった

one ok rockの曲に決まりました。

しかし、自分の力量では

全く叩ける曲ではありませんでした。

テンポが早くて、手数も多い、

今まで避けて来たような

曲だったのです。

まずは、バンドの合わせ練習に向けて、

猛練習を開始しました。

そして、バンドメンバーとの合わせ練習の日、

私はなんとか、

曲を演奏しきる事が

できるようになりました。

合わせ練習が終わると、

メンバーからは

ダメ出しの嵐。

録音を聞いてみると、

自分の事で精一杯で、

リズムキープや、

合わせのタイミングが

ぐちゃぐちゃになっていました。

決めのタイミングで、

毎回テンポがズレている

その事に気付いてすらいない。

音も雑でした。

そして、サマーライブ本番では、

曲の演奏を諦めてしまい、

自分で

簡単にアレンジしてしまいました。

そして、サマーライブは終わりました。

彼女からは自分の事はお構いなしに

「部活の先輩かっこよかったね！」

クラスのみんなは

自分の曲を覚えてすらいない。

完全に上手い人達の

ただの引き立て役でした。

打ち上げでは、

メンバーとサマーライブの事は

一切話しませんでした。

歴が長いのに

自分のドラムが恥ずかしい

このサマーライブから

こう思うようになってしまいました。

それからは、

部活もしばらく休んで

ドラムを叩くのを辞めてしまいました。

そんな中、優しい同級生が

「地元のライブハウスに

めちゃくちゃドラムが上手い先輩が

いるから会いに行ってみよ！」

と声をかけてくれました。

その先輩に相談する事で

何か変わるかも

そんな期待が頭をよぎりました。

実際に会いに行ってみると、

とても良い人で、

後日相談を聞いてくれると

言ってくれました。

その先輩は

ライブではファンが100人以上いて、

歴も自分と同じなのに、

技術に天と地の差がある。

そんな人でした。

相談の当日、

今までの一連の話を

先輩にしました。

今はドラムを叩くのが

楽しくないことも

すると先輩は

「まずは、

自信を取り戻す事からだね！」

そう言ってくれました。

「自分に自信がないと、

自分のドラムが不安になって

メンバーも合わせ辛くなっちゃうんだ」

確かにそうだと

そう思いました。

ですが、

今まで頑張って

できなかった分、

自信を取り戻すなんて

とても厳しい事でした。

その後先輩に、

自分の練習方法と、

サマーライブでの録音を

見せました。

そうすると先輩は、

「それはだめだ！

練習とドラムの叩き方を

根本から変えないと！」

「今日から教えてあげるよ！」

先輩との出会いで

ドラムの上達を期待していた自分は、

流されるままドラムを

教えてもらう事になりました。

毎日部活の時間と、

学校が終わってすぐの時間に

3時間ほどレッスンを

してもらいました。

正直、その時は

まだ半信半疑でした。

今までの練習が

嘘だったかのように

少しづつ上達が

実感できるように

なったのです！

今までの練習は

なんだったんだ

そう思いながらも

今までに無かった、

上達の実感が嬉しくて、

先輩にレッスンして

もらい続けました。

結果は、

今まで諦めていた曲が

1ヶ月で完成してしまいました。

昔の自分には

全くない感覚でした。

こんなに早く

叩けるようになるなんて。

ドラムを楽しめている

練習時間が減っても

上達が早くなってる！

こんなに出来る様になるなんて、

もっと続けたい

そう思い、

練習を続けてみました。

なんと3ヶ月で

曲での表現力がつき、

ドラムスキルも上がりました！

さらに、

正しいフォームを

理解する事で

リズムキープが出来るように、

音が綺麗になりました！

4年間、

がむしゃらに練習して

それでも伸びず、

とても悔しくて、

自信さえ無くして、

「先輩に相談してよかった。」

でそう思いました。

先輩からは

「よかったね！

自信ついたじゃん！」

と優しい声をかけてくれました。

そして、ついに文化祭の日になりました。

この数ヶ月の練習で

自分のドラムは変わりました。

自分のドラムが好きになった

リズムキープも出来て、表現力もある

周りも合わせやすいドラマーになれた

ライブ中、

周りの音がよく聞こえました。

ギター、ボーカルの音と、

グルーヴのいいベース

そして、

自分のドラムの音。

文化祭では

ドラムソロも出来てしまったのです！

メンバーからは

「今日のドラマ良かったよ！」

クラスの子からは

「めちゃかっこよかった！」

彼女も

「凄い上達したね！」

と、認めてくれました。

長年の苦労が認められた気がして、

本当に嬉しかったのを覚えています。

ついに、

自信がなく、

下手くそだったドラマーを

卒業する事が出来たのです！

何年も

変わる事ができなかった

自分が変われるなんて

しかも、

自分のドラムが嫌いから

好きになるなんて

文化祭での活躍で、

学校内では人気者になりました。

さらに、

地元のライブハウスでも

文化祭のおかげで

ファンが出来ました。

部内では、

ドラムなら1番と

呼ばれるようになりました。

さらに、ドラム技術も上がり、

難しい曲にも

バンバン挑戦できるようになりました！

他人からしたら、

なんでもないような事ですが、

自信を取り戻し、

自分を好きになりました。

ついに、
私の夢が叶ったのです！

それから部活で、

1人の後輩が同じ悩みを抱えていました

話を聞くと、後輩は

「私もドラムに自信がなく、

リズムキープすらも出来ないんです。」

「歴が今5年目何ですけど、

自分の好きな曲のドラムを叩けない自分が

恥ずかしいし、悔しいです。」

「でも、ドラムは大好きで、

文化祭やライブでカッコよく

演奏したいんです。本当に情けないです。」

そんな悩みをもらいました。

自分が過去に体験したからこそ、

気持ちはすごくわかりました。

わかるからこそ、

本気で助けてあげたい！

そう思えるようになりました。

だから、まずこれをやれば・・・！

自分が先輩から

教わったことをまとめて

プレゼントにしました！

すると、数ヶ月後には、

「リズムキープ

出来るようになりました！」

「自分の音に自信が持てました！」

「スキルが上達した！」

と感謝の声が届いたんです！

• 練習で上達を実感できる

• 好きな曲を叩ける

• 自分に自信が持てる

頑張ったのはその後輩ですが、

自分の少しの手助けで、

後輩の人生を

良く変える事ができた

私は、結局ドラムが

好きだったんだ

そう気付くことが出来ました。

ライブに立つことも好きだ

そう思いました。

そして、後輩に教える事で

自分と同じように悩んでいる人が

たくさんいるのも

知ることができました

今までになかった

ちょっとした情報で

人生が変えることが

できると知って、

ドラムで悩んでいる人を

助ける事ができる

そう思いました。

自分を成長させてくれる

自分が好きなる

自分に自信を与えてくれる

ドラムはそんな力があると思います。

この経験から私は、

沢山のドラマーに

悩みから解放されて

人生を変えて欲しい

最初は誰しもが

あなたと同じような

悩みがあると思います

しかし、私は自分が辛かったからこそ、

その悩みから早く解放されて欲しい

次はあなたの番です

私と一緒に

悩みを解決してみませんか？

• 歴が長いから、下手な事が恥ずかしい。

• 今まで必死に練習してきたのに

　　上達が遅い

• 自分のドラムに自信が持てない

今そんな悩みを抱えている人は

変われるチャンス

だと思ってください

本気であなたを救いたいと

思っています

私の経験上、

ドラムは本当に楽しいものです。

ですが、辛い時期もありました。

3年以上がむしゃらに練習しても、

なんの結果もなかった時は

とても悔しくて、涙した日もありました。

それを乗り越えたからこそ、

教えれる事があると

私は考えています。

ここまでブログを読んでくれた

変わりたいと思っている

そんなあなただからこそ

はっきり言えます

何もない私でも出来たのです

必ず変わる事ができます

悩んでいる今、だからこそ

それは人生を変えるチャンスになります

ドラムの練習方法が変われば、

普段のライブも確実に変わります

さらに、

この練習方法なら

普段の何倍も効率的になり、

効果も素早く出ます

だからこそ！

今がチャンスなのです

まだ間に合います

手遅れになってからでは

もうどうしようもありません。

この記事を

ここまで読んでくださった

あなたに、

私が後輩に教える時に使った

PDFをプレゼントします

プレゼントなのでもちろん無料です。

いらなかったら捨ててください。

このプレゼントは

このアカウントを登録してくれた方に

プレゼントさせていただいています

↓受け取りはこちら↓

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セキュリティなどは厳重なので、

安心してご登録ください。

ドラムのレッスン代や練習場所代、

が異様に高い。

行く時間もない。

自分はそう思っています。

そんな方に少しでも負担を減らすため、

無料でプレゼントさせて

いただいています。

また、自分は将来、

ドラムを教える事で

社会に役立っていきたいと考えています

その練習にもしたいと思ってます

ドラム指導を受けたいと

思っている方は

無料ですので、

ぜひ登録をお願いいたします。

少しだけプレゼントの中身を

紹介したいと思います。

_____________________________________

「正しいフォームを身につける

　　たった１つの練習方法」

「テンポが早く難しい曲も叩けるようになる」

第1章

必要なのはゆっくり練習！？

正しいフォームを身につけて

早いテンポについて

いけるようにしよう

第2章

難しい曲は

バラバラに考える必要がある？

第3章

難しい早い曲を叩ける

ようになる練習方法

第4章

難しい早い曲で

自分を出す表現力とは？

_____________________________________

今回は、スマホで見やすいように工夫した

電子書籍のようになっています。

3ヶ月後には

自由自在の理想の人生に

なります。

• 歴が3年以上なのに

　　上達が遅い。

• 文化祭、ライブで目立ちたい

• 自分の音に自信がない

• 周りに自分より

　上手い人がいて悔しい思いをしている

こんな方にこのプレゼントは

受け取って欲しいと考えています。

記事をここまで

読んでくださった方は

行動力がとてもある

と私は思います

そんなあなたが

悩んでいるならば

今すぐその悩みを

解決したい！

そう思っています

ですが、このように思っている人以外には

無料プレゼント受け取ることを

固くお断りさせていただきます。

1. ドラムを上達したいと思わない

2. ドラムで悩んだ事がない

3. すでに大活躍している

4. ドラムをやりたい気持ちがない

このような人には効果は全くでません。

なんなら、ブログを読んでいる意味もありません。

私はこの無料プレゼントを、

本当に困っていて、必要としている

そんなあなたにお届けしたいのです。

音楽が大好きで

ドラムを諦めきれない

そんなあなただからこそ

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そんな不安があると思います。

ですが、安心してください！

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本当に思っています

私は、高校生の頃に

• 高いレッスン代、

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• ライブでのスタジオ代、

• ドラムの機材費

学生にはとてもじゃない額を費やしてきました

バイト代なんて残りませんでした。

高校生ながら

借金をしていた時代もありました

さらに、

3年以上練習を続けて、

何の成果もでない。

こんな事で諦めるのは

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最後まで読んでくださり、

本当にありがとうございます。

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